療育ってなに?

児童支援サービスのイメージ

放課後等デイサービスを初めて利用する際「療育」という聞き慣れないワードを耳にすると思います。
療育とは簡単に言うと「障害をもった子どもたちが日常生活を送りやすくするために支援する」取り組みの事です。

療育には大きく3種類あります。

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SST(ソーシャルスキルトレーニング)

子どもが自分の気持ちやニーズを相手に伝えることや、相手の言葉に反応することを学ぶためのライフスキルトレーニングです。具体的には、一人または数人のチームでロールプレイを行います。参加者はさまざまな役割を演じてシミュレーションすることで、日常生活で起こりうる状況への対応方法を学びます。

TEACCH(ティーチ)

発達障がいのある子どもたちが健康で安定した生活を送ることを目的に、子どもたちの認知的ギャップを埋め、適応力を高めることで、様々な能力を向上させる方法です。

具体的には、部屋や空間を生活しやすいように構造化したり、絵カードや文字カードを使ってコミュニケーションを記録させたりします。

ABA(Applied Behavior Analysis)

伸ばしてあげたい良い行動には褒めてご褒美を与え、やってはいけない行動にはご褒美を与えないか、軽い不快感を与えることで抑制することを基本とした療育方法です

できないことを小分けにして、できたら褒め、成功体験を繰り返すことで自己肯定感を高めていく方法です。

上記以外にも「運動療法」「作業療法」「箱庭療法」「音楽療法」「理学療法」など細かく分けると多くの療育方法がありますので、詳しく知りたい方は検索してみてください!
お子さまの特性や個性に合わせて選んであげるといいですね!

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